土手を崩した荒地に
砂利やニャーグが混ざった土だけにまともに育つのか、自然の力とは?。大き目の石を取り除き、パパイヤとバナナを植えた。
石垣の向こう側にインド産と地元産のニームをさし木、その手前にはイチゴを植えた。
土を流されないために
牛小屋の一部を壊したコンクリート塀を切り土が流されないように並べた。下から上がってきたじーちゃんが「休憩するのにちょうどいいよ」だって。
まだ草も生えていないので保水能力がないと思うが、パパイヤの種を土団子にして転がしソテツの葉っぱを被せてある。
土を作る努力はせんとだめかな?土壌改善が必要でしょうね。
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